代理店からメインビジュアルを依頼され、こちらで提案と修正を繰り返していたら、最終的に向こうでレイアウトがごっそり修正されていた。
なら最初からあんたが作れよ。それを見たこっちのHPは0になりました。
修正するべき内容を勝手に修正してテストアップしていたディレクター。
しかもその内容をこちらに共有しなかった・・・。
もしこの先修正をしてそのことを知らずにテストアップしていたらどうなっていたか・・・。
せめてやる前に一言相談してくれ。
こちらの専門はWebなんで、印刷物の制作依頼はやめてください。
ディレさん…ヒドイ…
とうとう、
クラのクレームを全て、
外注の責任にしようとしてる!
私は内部のエンジニアです。
外注さんは私が守る!
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改行の調整をしてくださ
い。
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スマホで見ると一文字落ちてるのが気になるので、スマホだけ「ください」の前で改行してください。
っていう調整を延々とやっててなにこれってなってる。
納品目前になって、「あの機能がない!」「ここをこうして!」「ここもこうして」「ここも…」のエンドレスリピート。
辟易しながらも要望通りに対応したら、「もっとセンスよくなりません?」
お前がセンス磨け。
ディレクターおよびデザイン、コーディングがそれぞれ別会社で、合同で制作を行った事案での話。
仕切りはディレクターを請け負った会社側。
うちはコーディングを請け負い。
ディレクター・デザイン会社からデザインをいただいた数日後、変更があったからと、再度デザインが来たが、どこを直したかの資料なし。
そもそもフォントサイズ、色指定、細かな動作等の仕様書もない。
そんなのがしばらく続き、チェックフェーズでは、デザイン通りでないとの指摘をもらったが、どう見てもデザイン通り。
問い合わせてみたら、「そちらに渡していないけれど、デザインが変わった。」と無茶苦茶な回答が・・・・。
たまらず、改版履歴付きの仕様書をくださいとお願いしたら、「仕様書は出せない」の一点張り。
頭にきて、仕様書のひな型を全部作って、これに仕様を埋めてください。とお願いしてみた。
そしたら「自分には書く能力がない。」と信じられない回答が・・。
仕様書がまともに書けない会社が仕切ると、プロジェクトは簡単にとん挫する。
そもそも仕様書を書けない人が仕切るな!
ようやくIE6という呪縛から解放されたと思っていたら、iPhone safari という病に侵されていた…。
新卒で会社に入って半年、、半年間でサイト一つつくれるようになり、それができるのがうちの会社で私だけ。まだまだ勉強の身。ウェブ以外にもいろんな仕事をしているがウェブができるのは私だけ。簡単にこれできるでしょのノリやめて。サイトを本アップするからって知らされるのが2日前でそれまでサイト作ることも知らされてない状況やめて。1日でできるわけないんだわ。クライアントとの会話ながながしなくて急遽始めたからって、、なんで前もってやることだけでも知らせてくれなかったの。予定全部つぶして土日も出社して残業もあり得ないぐらいしてるのに、楽してるみたいな目線やめて。私がいなかったときいままでどうしてたの
クラウドソーシングで安くやらせた案件で失敗して泣きついてきたクライアント。
見積りしたら「高い、クラウドソーシングなら○○万円だったぞ!」
それで失敗したんだから少しは学習しろや。