うちのデザイナーがバカにしている外注のコーダーの方が遥かに仕事が丁寧で早い。
そして何より安い。
瑕疵対応期間終了後…
代理店:『どうしても直してほしいとこがあるんです。費用は出せませんが。』
僕(ディレクター):『はぁ…』
代理店:『じゃあ、ちょっと来てもらえます?』
僕(ディレクター):『…』
せめてお前が来い。
「イイ感じに」ってどこでも気軽に使える魔法のコトバだと思ってる人が多い。。。
クライアントと金額交渉しない代理店とは付き合わない方がよい。
うちも粗利ないんですからお願いしますよーといいながら、Web案件を捨て駒にして、紙媒体やCMで儲けている代理店が多いのが現実。
「じゃあ今週の金曜日までに!」
クライアント:金曜amでしょ。
ディレクター:金曜pmまでには
現 場:金曜23:59までには。。
代理店から送られてきたクライアントの修正指示、手書きなのは別にいいのだけど、字が汚くて超わかりにくい。読めない。
内容解読しながら修正を進めて提出すると、すごく小さく書かれた修正指示の対応が漏れてるとか言われる。
うーん…
ディレクター:外注からの提示を見て・・・
『あ、やっつけで制作したなー。』
デザイナー:『できました!確認ください。』
ディレクター:『なにが出来たの?説明してください。』
デザイナー:『言われた事をやりました。』
ディレクター:『じゃ、説明してください。』
デザイナー:『うーん。・・・・・・すみません』
「ここんところがさぁ」と
ノートの液晶にペンで書かれた∑(゚Д゚)