———————– 改行の調整をしてくださ い。 ———————– スマホで見ると一文字落ちてるのが気になるので、スマホだけ「ください」の前で改行してください。 っていう調整を延々とやっててなにこれってなってる。
営業=営業だけやってる人(技術知識なし、統括能力なし、交渉能力あり、決定権なし) ディレクタ=統括だけやってる人(技術知識なし、統括能力あり、交渉能力なし、決定権あり) プログラマ=プログラムだけやってる人(技術知識あり、統括能力なし、交渉能力なし、決定権なし) という体制に限界を感じる。。。どの立場でもストレスがたまる。 理想は、1人が1案件持って、営業・D・プログラマを1人で受け持つこと。それでいてバックアップし合えるチームがいること。だけどそんな理想の会社あるのかな。。。。
全部納品して、 サイトも公開して・・・ 数か月後、 クラ&ディレ「やり直しです。」 ふざけすぎ。 支払いもストップ。 開発側は怒っています。 開発側は間違っていない。 クラが修正の依頼をしてくるのは分かる。そんなことはある。 ディレの失敗なのに、ディレが開発側に責任おしつけてくるのが納得いかない。
ディレクターおよびデザイン、コーディングがそれぞれ別会社で、合同で制作を行った事案での話。 仕切りはディレクターを請け負った会社側。 うちはコーディングを請け負い。 ディレクター・デザイン会社からデザインをいただいた数日後、変更があったからと、再度デザインが来たが、どこを直したかの資料なし。 そもそもフォントサイズ、色指定、細かな動作等の仕様書もない。 そんなのがしばらく続き、チェックフェーズでは、デザイン通りでないとの指摘をもらったが、どう見てもデザイン通り。 問い合わせてみたら、「そちらに渡していないけれど、デザインが変わった。」と無茶苦茶な回答が・・・・。 たまらず、改版履歴付きの仕様書をくださいとお願いしたら、「仕様書は出せない」の一点張り。 頭にきて、仕様書のひな型を全部作って、これに仕様を埋めてください。とお願いしてみた。 そしたら「自分には書く能力がない。」と信じられない回答が・・。 仕様書がまともに書けない会社が仕切ると、プロジェクトは簡単にとん挫する。 そもそも仕様書を書けない人が仕切るな!
ディレクター「EC、ブログ、会員制、管理画面、・・・これで開発の見積もりして。」 エンジニア「100~200万円です。」 ディレクター「高い!」 単語しか言ってこない、 詳細な情報もつめてこない、 教えてくれないのに、 ちゃんとなんて見積もれません。