一般人 – Web制作者の（苦笑）

追加の作業が発生した場合、

良いクライアントは、
「追加分の請求してください。」

悪いクライアントは、
「追加の請求あるの？えーーーー！」

コーディングも佳境というところで、修正指示。しかもデザイン段階で直しておけよという文言や画像の修正。コーディングもしっかり修正反映させないと自分が怒られる。ざけんな

あなたの会社の社員じゃないの！
いつでも連絡くれれば即動けるわけではないの！

早めに仕事を終わらせたら…。
客「手が空くでしょ！？追加の仕事お願い！」
オレ「追加の見積出しますね。」
客「追加費用かかるの？」
オレ(勝手に最初の見積内に仕事追加するな！)

みなさんのおかげで仕事があります。
ありがとう。

複数の同じような制作がある場合
「2つ目以降はコピペだよね、安くなるよね。」
って考えの客が多い。

確かにコピペだけど、コピペだけじゃない。微調整はある。

コピペの『楽な部分』、『利益にしたい部分』の『おいしい部分』を客が取ろうとするのか？

お店で同じ物を買っても、同じ料金を払うよね。

多少は割引しますけど、
割引の希望額がデカすぎ。

今の仕事終わったら、下請けを止める。
元請けの無茶ぶりにはもう付き合えない。
こっちのスケジュールなんて考えくれないし。

最近、連絡手段が多すぎる。
便利を超えて不便だ。

A社は、メール。
B社は、チャットB。
C社は、チャットC。
D社は、FBのメッセンジャー。
E社は、電話。
F社は、対面。

パララックスサイトはゴミ。

スゴイ安くして、
5,000円にしたのに・・・
「お金ない」とか言ってくる。
0円にするのは、くやしいので
1,000円にしてやった。

5,000円ぐらい出せない会社ってどうなの？