Webデザイナー – Web制作者の（苦笑）

トップページにそんなにでっかく基本理念を出す必要ないよ。お客さんが欲しい情報を載せようよ。

聞いちゃくれねえ…。

Web用に作った画像をA4に印刷したいそうな。「こういうもんだから当然そうやりたいの当たり前でしょ」って営業が。アンタWeb案件つったろ。

修正反映されてないんですけど〜とドヤ顔のディレクター。おめーはキャッシュクリアもできんのか。これで何回目だよ…

ディレクターの無知のおじさんが、フォームの修正依頼を受けて、制作側に知らせず、お客さんの問い合わせフォームをいじった。案の定、文字コードが変わっていて、10日くらい動いてなかった。
そして、責任を押し付けてきた。チェックしないお前らが悪いと。こっちもログを見せたんだが、聞く耳持たず。
400万円くらい賠償しろだってさ。
急にWEB制作会社に方向転換した会社はやばいね。

JavaScriptやっと動いたー！やったー！次の実装を…→あれ？さっきの動かなくなった…しかも追加分も動かない…関数？分からない！ギャーーー！！

余白恐怖症の人間には、余白は余計なものに見えるらしい。マジキチ。

火曜の23時、
「デザイン確認したいので、水曜日までにお願いします。」と言われ、渋々徹夜して仕上げた。

返事がないので電話したら
「◯◯は来週月曜日まで休みです。」との事。

Facebook見たら、あの野郎、旅行に…..

レスポンシブ対応なのに、ピクセルパーフェクトでコーディングしろって…頭おかしいのかな？

明らかな「変更」を「修正案」「改善案」って言って送ってくるんじゃねーよハゲ

クラからきた資料や情報を中身確認せずにおろすのやめてほしい。毎回スカスカの資料でいちいち抜けてる部分確認する時間が無駄すぎる。
しかもクラに確認してほしいっていうと「なんか適当に埋めといて」っていうけど、適当に埋めてられるレベルのものじゃないから聞いてるんだが。
そして極めつけにこのセリフ
「俺忙しいからそんなの聞いてる暇ない」
やめちまえ。